男性の服装に、ぽろしゃつが似合うのは、メタボ体型でも、隠れるようになっているように思える。
中年になり、暴飲暴食や、糖尿で、も体型になる男性は多いので、シルエットを強調せず、股上の浅い腹部まで上がらないジーンズなり、チノパンが似合うのは、殊更男性だと強く思う。
女性が着ると、バイトのユニフォームのように思えて、微笑ましいのだが、ともあれ、女性に似合う服があるように、、中高年の男性に似合うのはポロシャツだと感じる。
服の手直し
男性の洋服はリメイクすることで、より魅力的になります。
そういう知恵というのは、いつの時代も変わらないものですね。
ポロシャツを何に使うかというのは人それぞれ、使わないものをそういったものに変えていくという事が、時代にあっていれば、それなりに生きるというものでしょう。
実際、金をはたけば、普通のポロシャツは購入できますが、今の時代では衣類は買っても、自分で直そうという人はいません。
だから直せる人というのは、必然的に有利なポジションでいられるとみています。
前から書いているように、私はお金の苦労はしてはいません。
正確にいうと、いざとなったら生活保護というように、お金で無理して働くのなら、最低限度の生活というものを意識している所があります。
又、実家で生活費を貯めておけば、後はそれを切り崩して生きていけるので、無理な出費も考えず、無理に金を使う理由にもならないのです。
なので、リフォームだとかに経営手腕は少しで良いのです。
問題はそれが私なりに技術として活きてきた場合、社会に貢献できるのかという事でしょう。
世の中には、やっぱり海外などの衣類の事情で、日本人の衣類がほしいという人もいるのでしょうね。
その国の事情によって違いますが、考え方はやはり個々変わってきますし、どこぞのお金持ちの奥様のように自分だけのおしゃれしかしないというものではなくて、確実に着られる男性モノの衣類がほしいという人もいると思っています。
そこから先は関与すべきではないと私は思っていますけれど、寄付をするのならば、やはり服の手直しは大事だと思いました。
男性に似合うのシャツをずっと考えていて、男性もののSサイズのポロシャツか、またはドレスシャツなどを考えました。
イメージとして、成人もののSサイズで良いのではないかと考えています。
これのシャツやベストを買って、ためしに腕の部分だけリメイクをしてみて、男性に似合えば、女も喜ぶというものでしょう。
これはただ、小心者が遊び心で考えているだけだと思いますが、中年の一つの生活を意識しない遊びや行動は、若い時にないもので、何だか斬新に感じられますね。
昨日はお刺身だったようなのですが、食べずにコーヒーばかり飲んでいました。
深い事情はなく、ただコーヒーがうちに来たので、水よりは良いとばかりにコーヒーを飲んでいたら、胃が痛くなるかして、すぐに寝ました。
無理は出来ないとは前から思っていた話です。
さて、もうひと眠りですかね。
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