男の人は良く男性器が大きい方が良いと思っているようですが、女の目線から見たらそんなことはどうでも良いことに思ってしまいます。
よく男性のお友達から「巨根か否かの悩みは、女の人のバストのサイズの悩みと似ている」と言われることはあるけれど、女性からしてみれば少し違う。
男性の殆どは女性のバストのサイズによって性的な興奮を覚えるでしょうけれど、女性から見たら男性器のサイズで性的興奮は覚えません。
性的興奮はあくまでその人が好きか否かにかかってくるし、気持ちいいかどうかは自分の気持ちいいところにちゃんと男性器が当たるかどうかにかかってくるので、バストとは違います。
ただ、男性が巨根である方が良いというのも確かにあります。
女性の膣の長さが千差万別であるし、膣の中でどこが気持ちいいところなのかは、女性個々で違うのです。
仮に手前側が感じる人であれば巨根でなくとも問題はないですが、膣の奥が感じるという女性を相手にした場合は、当然巨根のほうが良いでしょう。
ですから巨根のほうがどんな女性を相手にしても臨機応変に対応できるということではないでしょうか。
ただ、一つ言えるのは女性からしたら巨根はそれ以上でもそれ以外でもありません。巨根だから絶対女性を気持ちよくできるということにはならず、好きな人への気持ちや、愛情が気持ち良さに繋がることを肝に銘じていただければと思います。
短小と巨根では巨根の方がやはり良い
結局のところ短小にも短小にも一長一短があるように、どちらにもデメリットが存在する。
短小の一番のデメリットは、女性からしたら短小のペニスを挿入してていることさえも、気づかれないというところである。
あまりにも、短小すぎると全く女性はセックスをしている感覚が無いと言う状態であるから男性としては非常に自尊心が傷つくのではないだろうか?
もちろん心の持ちようではあるが、せっかくなので、せめて少しでも感じてほしいというのは本心だろうと思う。
逆に巨根の場合は、挿入困難と言う事態になる場合がある。
この場合も、非常に残念ではあるけど、若干男性としての自尊心は傷つけられずに、むしろそれに対して誇らしく思うこともできるだろう。
しかし究極的なことを言えば、女性もトレーニング次第で巨根を挿入することはでき、快感を味わうことができるのだから、どちらかといえば巨根の方が短小よりはマシではないだろうか?
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