女性から見て巨恨男性はメリットがあるのか？

果たして女性にとって巨根はメリットだらけなのか？

男性たちにとってはあこがれであろう「巨根」ですが、果たして女性たちにとってはメリットだらけなのでしょうか。

確かに満足できない大きさというのは存在するのかもしれません。
しかしそれは、様々な性格の女性がいるように、感じるポイントや女性の膣の長さ、大きさなども本当に十人十色です。
最近では「巨根」を嫌がる女性たちも増えてきていると記事でも読んだことがあります。

女性は性行為の際、相手の男性によっては痛みも感じます。
それは小さい袋の中に大きなものを詰め込もうとすると袋が破けるように、皮膚が裂けるような痛みを感じる場合と、もう1つは奥に突かれたときに内臓に響くような痛みです。
巨根の男性は太さがある場合と、長さがある場合、もしくはどちらも大きい場合があると思いますが、女性のもともと持っている膣によっては痛みを伴う場合があるのです。

「自分は巨根ではないから…」と自信を失っている男性がいたとしたら、決してそんなことはありません。
相性の良い女性と出会えばお互いの世界が変わると思います。
「大きければ良い」というわけでもないという、女性の本音で自信をつけてください。

6人の女性が語る、でかけりゃ良いということではないということ

単刀直入に言いますと女性は巨根を求めていないということになります。
私は浮気を含め、6人の女性とセックスをしてきましたが6人全員が巨根を求めていないことがわかったのです。
その背景には「でかけりゃ良いということではない」ということでした。

つまり、女性が求めているのはその相手が本当に好きかどうかの気持ちの部分であり、モノではないということなのです。
極論を言ってしまうと短小でも良いということになります。

デカクて良いというのは男性側の自己満足の部分が大きく、もしかすると男性向けのクリニックがメディアを操作したのかもしれません。

ただ、私個人としての感想はやはり、大きくなりたいと思っています。
しかし、手術をしてまでお金をかけてまで変身する必要はないと思っています。

自分の持っているすべてをぶつければ女性にも理解してもらえると思っています。