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良い事ばかりじゃない!?巨根男性の悩みについて。

当記事では、巨根男性の悩みについての話題を取り扱っております。
また、ここでいう「巨根」とは、サイズの大きい男性器の事です。


私は、いわゆる巨根と呼ばれる男性器の持ち主で、よく友人と銭湯などに行くと驚かれる事が多く、彼女にも「大きい」と言われています。
また、友人らには「巨根が羨ましい」とか「小さいよりはいい」とか良く言われるのですが、実際の所、男性器は必ずしも大きければいいという事はなかったりするんですよ。


巨根男性は小さい人が抱えるのとはまた違った悩みを持っているものなのです。


例えば、相手にもよりますがSEXの時に「痛がられる事」が結構あります。
大きい相手とのSEXは女性器の負担にもなり、痛みを伴うという事です。
私の一番の悩みでもあります。


また、それによって気を使うようにもなります。
私の場合は結構刺激にも強いのか、SEX時の射精はちょっと遅めなのですが、あまりに長いと相手が痛くなってしまう可能性がありますので、ペースを考えなければならないんですね。


そうこうしている内に気が散って中折れしてしまった事もあります。
大きい人には大きい人なりのコンプレックスがあるんです。


世の中には私の様に巨根のせいでナイーブになっている男性だっているんです。
大きくなりたい!と単純に思っている方は、こういう事も覚えておくと良いかもしれませんね。




巨根の持ち主なら理解できる日常生活における苦労

仕事に関する会議の場で挙動不審にしている男性がいれば、温かい目で見守ってあげなくてはなりません。
高い確率で巨根の持ち主なので、第三者が見えないところでは困ったことが起こっているからです。


たとえば、小柄な根の持ち主であればパンツの中の位置を気にすることは少ないと思います。
ところが、巨根の場合はセンターポジションから少しでも離れていれば大いに違和感を覚えてしまうのです。


プライベートな空間で一人きりの状態なら、ズボンの上から巨根を触ることによって軌道修正を行うことができます。
その一方で、会議中などといったオフィシャルな場面において同様のことを行うのは好ましくありません。


参加者が男性だけであればできなくもありませんが、一般的な社会人としての心があるなら差し控えるべき行為です。
したがって、万が一にも公共的な意味合いが強い場所で男性が落ち着かないように見受けられても、自分との戦いに臨んでいるだけなので心配には及びません。

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TENGAマスター田端
みなさん、こんにちは
TENGAマスターの田端です


テンガマスター田端

今回も、TENGAを使ったライフスタイルをお届けいたします。

私自身が実際にTENGAを使ってみたレビューを書いていますので、よろしければ購入のご参考にしてください。