犬の去勢とニューハーフ化について

愛犬から考察するニューハーフ

うちの愛犬こたちゃんは、男性として活発だった時に、子供を産んではならないという理由で、去勢された。
その後、どうにもニューハーフのように中性的な感じがしているように思える事がある。

ニューハーフといえば、色々性へのイメージが、変わりつつあるが、うちのこたちゃんは、親父が特に好きだ。
ニューハーフのイメージとして強いのは、マツコデラックスさんだが、男性としてのペニスはついているのか分からない。

ともあれ、日本人の性への考え方は、古いようにも思える。

愛犬こたちゃんから色々と考えて書いています犬の整体師も面白いですが、まずは、さっき愛犬こたちゃんが咳をしていました。

この前獣医さんに言われたのが、空気によって、犬というのは、鼻毛がないため、鼻が詰まるか何かしてしまうので、そのため喘息のような咳になってしまう、だから暖かい所はずっと暖かい所という風に置いておくのが理想だという事らしいです。
へーっと思った私だったのですが、愛犬こたちゃんとしてみれば、音を聞くや吠えねばという半分野犬のような感じで吠えちぎっているため、まあ喘息がきっかけで、何かならなければいいですけれどね。

ある日、車の音だとかに「うー、わんわんわっ」と吠えてばたっと倒れるなんてなければいいですけれど。
それを見て、まるころ大丈夫かと母が泣き崩れ入院など、私発想が結局はうつなのですね。
元気でいたいなあと思いながら、今も愛犬こたちゃんの鳴き声を聞いています。

愛犬こたちゃんは、後生きて８年くらいだそうです。
そう考えると人間８０年というのも、割と長生きだよなあと思う事もあります。
犬の寿命って小型犬で１６年くらいが平均だそうですね。

そうすると、愛犬こたちゃんと穏やかなわんころが来て、又うちもにぎわうのではないかと思っています。
因みにドッグトレーナーはどんなわんこでもセラピー犬に出来るという事らしいので、うちの愛犬こたちゃんも出来るのでしょうかね。